【ご報告】異動になりました。(令和3年4月1日付)

お久しぶりです。

令和3年4月1日付で、保健所に人事異動になりました。

保健所といえば、新型コロナウイルス感染症の感染拡大以降、全国各地の自治体で「大変」だと言われているところです。

職場にご迷惑をおかけしてはいけないので、当面の間、業務内容についてこのブログに掲載することは控えたいと思います。

今は、無事に市民の皆さまのワクチン接種が完了し、まちが平穏を取り戻すことを、心から願っています。

少し前になりますが、姫路城の桜がとてもきれいでした。

異動が決定し、お世話になった皆さまにご挨拶をしていたとき、ある方が「姫路城の桜、涙が出るほどきれいですよ。」と仰っておられました。

本当にそのとおりだと思いました。

 

庶務担当という役割を拝命し、この2年間、全力で駆け抜けてきました。

予算決算や議会答弁等、すべてが初めての経験だったので、何をするにも、一から調べたり、前任者や周りの職員の皆さまに教えていただいたりしました。

至らない点も多く、ご迷惑をお掛けすることも多々ありましたが、長い公務員人生の中で、大きな財産になったと思います。

関わってくださったすべての皆さまに、心から感謝申し上げます。

新たな職場に向かう通勤路で、毎日姫路城を見上げます。

「今日も美しいなぁ。」

「今日も雄大だなぁ。」

見る日によって、少しずつ表情が違って見えるのですが、最終的に思うことは、「そこに存在しているだけで価値がある。」ということです。 

  

「存在するだけで価値がある。」

これは、すべてのヒトやモノに言えることだと思うのです。

ここ最近は、「やりたい」「行きたい」「見たい」などの欲求を感じることがなくなっていました。

ところが人事異動により部署が変わったことで、「学びたい」という欲求がムクムクと生まれてきたのです。

知らないことを知ること、新しいことを学ぶこと。

私にとってこれらは、「喜び」のようなのです。

金治諒子というヒトの取扱説明書を作るならば、この特性を上手く利用するのはひとつの手だなぁと(笑)、今回の人事異動で改めて感じました。

 

皆さまは、今回の人事異動でどんな気持ちになりましたでしょうか。

どんな異動だったとしても、そのとき感じた噓偽りない「気持ち」に、強みや情熱、価値観、美学など、自分自身が大切にしているものが隠れているような気がします。

 

娘の小学校のママ友から、「ひょんなことから金治さんのブログを見つけて、とても励まされました。」と有り難いお言葉をいただきました。

また、異動前、たまたま同じエレベーターになった知り合いの職員さんから、「実は金治さんのブログたまに覗いてるよ。新しい職場でも頑張ってね。」とお声掛けいただきました。

最近はブログやSNSで発信する方が増加してきましたが、まだまだ少数派であると自覚していたので、職場で公言することはしてきませんでした。

むしろどこかで、「嫌われているのではないか。」と臆病になっていたのです。

6年間書き続けていると、それだけで、うれしいこともあるものですね。

 

明日は月曜日。

皆さま素敵な一週間を迎えくださいませ。

お読みいただきありがとうございました。

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