毎日は選択の連続でつくられている

コロナ禍により、以前よりオンラインでのやり取りに対するハードルが下がった方も多いのではないでしょうか。

御多分に漏れず、私もその一人です。

オンライン市役所などの全国的な自治体職員のコミュニティでは、イベントの開催含め、主なコミュニケーションツールとしてオンラインアプリが活用されるようになりました。

「オンラインは意思疎通の面で対面に劣る」と言っていられないほど、コロナ禍によって加速度的に普及したのではと感じています。

確かに対面と比較するとデメリットもありますが、それ以上にメリットを感じている方も多いと思います。

昨日、久しぶりにオンライン勉強会に参加しました。

その勉強会に参加するまでの間に、タイトルの事柄を実感した出来事がありました。

今日はそのエピソードについて書いていきたいと思います。

これほどオンラインコミュニケーションツールが広がっていながらも、オンライン勉強会等へ参加する機会はそれほど設けていませんでした。

理由は、「平日21時から開催する勉強会が多いから」でした。

興味関心のある内容であっても、子ども達を寝かしつけてから参加しようと思うと、私が約束できる時間は22時からになってしまいます。

せっかく参加するのであれば、開始時からしっかりと内容を拝聴したいので、途中参加となってしまう時間帯の勉強会については、どことなく参加に対するハードルを感じていました

ところが昨日は、とても興味のある内容であったことに加えて、尊敬する方々と同じ時間を過ごせるという贅沢な内容、、、(๑・﹃ ・`๑)ジュルリ

「万が一子ども達の寝かしつけが終わっていなくても、参加したい。」

そんなふうに思っていました。

 

ところが当日、目の前にあったのは、一向に寝ようとしない子ども達の姿でした。

「早く寝てほしいのに。」

そんな気持ちがよぎりました。

 

けれど、「早く寝てね。」とお願いしたところでそうはいかないことはわかっています。

仕方ないので、ダメもとで子ども達にお願いしてみることにしました。

 

「お母さん、21時からテレビ会議するから、今日は二人で寝てくれない?」

「いや!!」

即座に、予想通りの返答が跳ね返ってきました。

 

「お母さん一階にいるから大丈夫だよ。終わったら一緒にベッドで寝るからね。」

「いや!!」

「・・・でも、お母さんが二階でテレビ会議してくれるならいいよ。」

少し間をおいて、長女から思いがけない提案があったのです。

 

「お母さん、ベッドの横でお話してもいいの?」

「うん、同じ部屋にいてくれたら大丈夫!」

そう返答した娘たちは、私のテレビ会議に割って入ることなく、自分たちで絵本を読んだあと、そっと眠りにつきました。

 

私には、「子ども達が寝ている横でテレビ会議をする」という選択肢はありませんでした。

寝かしつけを完了した後でなければならないと思っていたので、これまで開催されていた数々のオンライン勉強会への参加を見合わせてきたのです。

母が思っていた以上に、子ども達は成長していたようです。

今度は、これまでより少しだけ自分に正直に、参加したい勉強会等があれば、子ども達に相談しようと思います。

昨年10月から、朝5時台に起きる習慣を継続しています。

習慣を見直した最初の2週間は心が折れそうになりましたが、3週目からは、「つらい」という感情も少なくなりました。

昨日のオンライン勉強会は、「参加したい」と強く思ったことから実現しました。

一方で、そういった自覚しやすい選択だけでなく、「早起きをする・しない」のような習慣ひとつ、私たちは日々小さな選択を積み重ねています

今週は、この「潜在意識のレイヤーで行っている小さな選択」を意識して過ごしてみようと思います。

 

お読みいただきありがとうございました。

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