母親失格。

今週は予算関係事務が大詰めで、残業時間が増え、いっぱいいっぱいでした。

私の様子を見かねた夫が自分の仕事を調整してくれて、平日5日のうち3日残業することができたのですが、お迎えに行った残りの2日も疲れ切っており、子ども達の声に耳を傾けることができませんでした。

ご近所のワーママ友達からのプレゼント^ ^

怒涛の一週間を終えて土曜日の朝目を覚ますと、次女の顔に大きなできものができていました。

にきびができるような年齢ではないし、蚊が出る季節でもない。

大きなオデキのすぐ近くに、二箇所目のオデキも出来かけている。

「病院に行っといたほうが良さそうだな。」

そう思い、土曜日の午前診を受診しました。

  

土曜日の午前診は混んでいて、マスクをした患者さんがたくさん待合室に座っていらっしゃいました。

予約をとっていなかったので、1時間ほど待った後、名前が呼ばれました。

今年の冬は子ども達が元気に過ごしてくれたので、久々の受診でした。

  

「お久しぶりですね。」

かかりつけの女性医師は、いつもと変わらぬ声でゆったりと話しかけてくださいました。

「今日はどうなさったんですか?」

「子どもの顔に大きなオデキができまして。あまり見たことのない大きさだったので、気になって受診しました。」

「本当ですね。いつからできましたか?」

この質問に、私は即答することができませんでした。

 

「……おそらく、2、3日くらい前からだと思います。」

 

二箇所目にとびひしているので、きっと数日前からできていたのだと思いますが、オデキの存在をはっきり認識したのが土曜日でした。

この時、頭をよぎったのがこの言葉でした。

 

「母親失格。」

 

正直、子どもの顔すら、きちんと見れていませんでした。

悔しいというか、情けないというか、、、

何よりも、子ども達に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

「今週は仕事が忙しくて、母業全くやれていないんです、、、」

と言うと、女性医師は、

「お母さんも忙しいですものね。わかりますよ〜。」

と仰ってくださいました。

同じワーキングマザーからのお言葉に、なんだか救われた気持ちになりましたm(__)m

残業から帰ると、いつもの場所にプレゼントが置いてありました^ ^

仕事をしていると、育児よりも仕事の責務を優先しなければならないときがあります。

また、仕事よりも育児を優先すべきときも、当然あります。

今回は「仕事を優先すべき時期」だと判断し、自分の能力の限り取り組んだのですが、一人で処理できる事務量ではなく、結果として、仕事でも達成感を得難い状況になってしまいました。

仕事も終えられず、子どものことも気にかけられず、すべてが中途半端のように感じたことから出た言葉が、「母親失格」だったのかもしれません。

卒園アルバムに掲載するメッセージの下書き

今日夕飯を食べていると、娘たちからこんなことを言われました。

「お母さん、明日は早くお迎えにきてね!」

「いやぁ、急いで行っても6時過ぎるから。他の子のように早くは迎えに行けないよ。」

「それじゃあ、6時過ぎでもいいから、いつもより早く来てね!」

 

明日は、6時15分くらいにはお迎えに行けるように、頑張りたいと思います^ ^

 

お読みいただきありがとうございました。

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