自分が成長する時

皆さんは、これまでどんな時に「すごく成長した!」と感じられましたでしょうか?

何かにチャレンジして、結果うまくいった時でしょうか。

それとも、誰かから賞賛された時でしょうか。

長女が描いた姫路城。上手です。←親バカw

私は、「何かに対してとても苦しんだ時」だなぁと感じます。

努力しているのにうまくいかない時や、陰口を聴いて嫌な気持ちになった時。

振り返ってみると、苦労を乗り越えた後が、人間として最も成長したと感じています。

 

もちろん、苦しんでいる最中はしんどいですし、「なぜ自分がここまで苦しまなければならないのか?」と、感情の起伏が激しくなったこともあります^^;

好き好んで苦労を求める必要はないですし、自分を傷つけてしまうほどに苦しむ必要も全くないと思います。(このような場合の苦労は、背負わず逃げたほうが賢明です。)

しかし、“足の指に力を入れて背伸びすれば、なんとかギリギリ乗り越えられる範囲の苦労”というのは、結果として自分を大きく成長させてくれた、と感じています。

大学卒業後、新卒で就職した会社の上司に約10年ぶりにお会いしました。

当時は、上司からも先輩からも毎日のように叱咤いただき、平日はもちろん、休日もずっと仕事のことを考えていました。

厳しくも優しく指導してくださった上司等は、学生気分だった私に、ビジネスマナーや礼儀、社会常識を一から叩き込んでくださいました。

 

①時間を守る(守れない場合は事前に連絡する。)

②約束を守る(守れない場合は事前に連絡する。)

③相手の意図を掴む(表面の言葉だけでなく、本音を聞く。) など

 

至らない自分が悔しくて、自宅で涙したことも、一度ではありません(汗)

 

しかし、そんな日々が3年経過した後には、一皮むけた自分と出会えました。

未熟者であることに変わりはありませんが、1年目の自分と比べると、明らかに見える範囲が広がり、こなせる業務の種類も幅も広がったのです。

振り返ると、あの時背伸びする環境を与えていただいたことで、学生から社会人へと成長できたと思います。

 

一方で、当時を振り返ってもう一つ思い出したのは、「毎日大変だったけれど、仕事が好きだった」ということ。

目の前の“苦労”や“試練”を乗り越えるには心が痛む場合も(数知れず)ありましたが、「仕事が好き」「仕事を通して成長したい」という土台があったから、なんとか背伸びできたのかもしれません^^

 


実は、現在も“試練”を乗り越え中なのですが(汗)、乗り越えた後には、また見える景色が変わると信じて、今日もブログを書いています^^;

 

お読みいただきありがとうございました。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。