マミートラックに乗らない方法①

突然ですが、「マミートラック」という言葉をご存知でしょうか。

出産前までバリバリ働いていた女性が、出産後育児休業から復帰したあとも単調な業務しか与えられなかったり、やりがいのある部署から異動させられてしまうことを言います。

子どもが幼いうちは急な発熱等も多く、看護のための休暇をいただく頻度も高いですよね。(本当に申し訳ないですmm)

いつでも残業できるわけではないので、突発的に発生した業務を任せにくい、という事実もあります。

ただし、本人が望まないのであれば、私は、マミートラックに乗せられないことも可能だと思っています。

今日は、私が実際に取り組んだ方法を書いてみたいと思います。

ハッピーバルーンクリスマス@加西市

①目の前の仕事でプロフェッショナルになる

2011年に公務員に転職し、その2年後に育児休業を取得したのですが、転職後1年間は、とにかく目の前の業務に責任感を持って取り組みました。

有難いことに、当時の私には優秀な先輩がいてくださったので、OJTを通じて、その先輩の知識や仕事への取り組み方を徹底的に吸収しようと思っていました。

民間企業の常識と公務員の常識が異なることも覚悟していたので、まずは、「1年間で公務員に染まると決めていた」、という感覚でしょうか。

 

思い返せば、この期間が本当に重要だったと思います。

もしこのタイミングで、「民間企業ではこうでした!」と畑違いの議論をしてしまっていたら、その後、誰にも話を聞いてもらえなかったと思います。

実際にプロフェッショナルになれていたかどうかはわかりませんが、この時「目の前の仕事でプロを目指す!」という気持ちで取り組んでいたことは、私にとって経験という財産になっています。

 

なお、ここでいう「プロフェッショナル」というのは、「ベスト(だと思う)方法を自分の頭で考えて取り組む」という意味で使っています。

実際には上司等に相談して業務を行うのですが、相談する前に、まずは自分の頭で考える。

この習慣により、上司に相談したときに「答え合わせ」を行うことができるようになり、経験が積み重なれば、自然と「自分の意見を言う」という成長にも繋がったように思います。

その延長線上に、上司や先輩から意見を求められるようになれば、職場での信用が積み重ねられているという証ですよね。

 

信用の積み重ねは、一日にしてならず。

決して、「若手は自分の意見を言ってはならない」という意味ではありませんが、ここぞという時に積み重ねてきた信用が活きてくる、と私は思っています。

 

ただし、入庁後や転職後すぐに感じた“疑問”や“違和感”は、些細なことでもメモしておくことをオススメします。

当時は疑問に感じていたことも、3か月も経てば忘れてしまいます。

このメモが、1年後の改善に繋がっていく可能性も大いにあると思っています。

趣味の筆文字アートです^^

「道半ばで未熟者の私が、こんなお題で記事を書いても良いのだろうか?」と自問自答していたのですが、今年は「文字にして言語化する」を抱負にしているので、備忘録も兼ねて思い切って書いてみました。

思いのほか記事が長くなったので、②以降は記事を分けて書いていきたいと思います。

しばらくワーキングマザー関係の記事が続きますが、よろしければお付き合いください^^

 

お読みいただきありがとうございました。

 

マミートラックに乗らない方法②】に続く。

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