「待つ」ということ

こんばんは。ハガネのように頑固な自分と、アートのように繊細な自分が入り乱れている金治です(笑)

さて今日は、最近私の前に現れた新たな課題について書きたいと思います。

昨日の観月会でたまたま撮影いただきました。(テレビに映るかも?)

春に異動になってから半年。新しい部署の仕事に少しずつ慣れてきたと思った矢先、次は、子ども達のことで課題が現れました。

次女が突然、「こども園に行きたくない。」と言い出したのです。

 

これには動揺しました。

「行きたくない」と言われても、私は仕事に行かなければいけません。

これまで、子どもの発熱など体調不良でお休みをいただくことはありましたが、「子どもがこども園に行きたくないと言っているから」という理由でお休みをいただいたことはありませんでした。

こんなとき、無理強いするのが良くないことは、(理性では)わかる。

けれど、今日もやらなければならない仕事がある。

悩んだ末に、その日は「遅刻して出勤する」ことにしました。

以前長女にもらって捨てられないやつ(笑)

いつもの時間に園バスに乗った長女を見送ったあと、「お母さん一緒に遊ぼう!」と言う次女と二人、しばらくおもちゃで遊びながら、「どうして行きたくないの?」と尋ねてみると、、、

まだ自分の感情をうまく言葉にできない4歳の口から、「お母さんと一緒にいたい。」という言葉がでてきました。

 

「そっか、お母さんと一緒にいたいんだね。お母さんも一緒にいたいよ。」

「お母さん、今日はお休みするの?」

「ううん、今日はお仕事行かないといけないから、一緒に遊んだら、準備していこうね。」

 

そんなふうに説明してみました。

はじめは「やだ!行きたくない!」と言っていたものの、園に着くといつも通りの表情に戻ったので、その日は私もホッとして出勤しました。

 

数日後、今度は寝起きからグズグズ。

口には出さないまでも、ご飯を食べるのも用意するのもゆっくりで、「行きたくない」のが見て取れました。

けれどその日は定時に出勤すると決めていたので、「遅れるよー!」と怒りながら、グズグズの次女を急がせました。

そして、園バスが到着したのにまだ着替えもできていない状態に慌てた私は、「早く着替えて!!」と、無理矢理着替えさせてバスに乗せました。

 

「お母さんと一緒にいたい」という次女に、あんなに怒ってしまってよかっただろうか、、、

罪悪感と自己嫌悪で、胸がギューっとなりました。

その日のお迎えのとき、次女を抱きしめて精一杯謝りました。

「お母さんが悪かった。ごめんなさい。」って。

 

次の日は、またバスに間に合いませんでしたが、次女の用意ができるのを待って、こども園まで送っていくことにしました。

すると今度は、自分だけお母さんに送ってもらえたのが嬉しかったようで、いつもの笑顔で元気に登園していきました^^

仕事をしていると、毎日遅刻するというわけにはいきません。

また、責任を全うしたいと思う自分がいるのも事実です。

けれど、この小さなシグナルをないがしろにしてはいけないということだけは、母として、直感的にわかります。

きっとこれからも、局面に応じてバランスをとっていくしかないのでしょうが、こんなとき、「待つ」ことができる母に、私も成長できたら、、、と今回強く思いました。

 

最後に、最近一番冷や汗(大汗)をかいたキャリアコンサルタントの柴田朋子さんのブログを貼っておきます。←(笑)

https://ameblo.jp/juno-career/entry-12522926974.html

 

お読みいただきありがとうございました。

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