やらなければならない仕事があるのに子どもが熱を出した。

今日は題名のとおりの出来事が起こりました。

私自身いろんな感情で心を揺さぶられたと同時に、その反面、とても冷静な自分もいたので、一人のワーキングマザーとして、記録として書き残しておきたいと思います。

今日明け方4時頃、次女が「喉乾いたー」と突然泣き出しました。

いつもは朝までぐっすりなので、何かおかしいと思い額に手を当ててみると、明らかに熱い。

「熱があるな。今日はこども園に行けない。」と、瞬時に認識しました。

以前、こんな記事を書いたことがあります。

子どもが発熱した時、ベビーシッターに預けるか?

https://ameblo.jp/herbforsmile/entry-12333528899.html

このときは、「ベビーシッターの文化を日本に!」を理念に精力的にビジネスを展開されているキッズライン・経沢香保子さんの講演会を拝聴し、「自分がベビーシッターに預けるかどうか」を考えた記事を書いたのですが、まさに今日、この問いかけに当たる出来事が起こったのです。

「発熱などで子どもが体調不良の時、子ども達をベビーシッターさんにお願いしてまで、私は仕事に行くことを選ぶだろうか?」という問い。

結論としては、今回ベビーシッターさんに預けることはなかったのですが、こんなとき、私は何を考え、何を優先したのか、について、書いておこうと思います。

同じワーキングマザーのみなさまに、少しでも参考になれば幸いです。

さて、「次女をお休みさせなければならない」ことを認識した私がまず考えたのは、

①私がやらなければならない仕事の量の把握と所要時間の算出

でした。

私は、いつまでに、どの仕事をやらなければならないのか。そしてそれは本当に、私にしかできない仕事なのか。

そうであれば、その仕事を処理するのに必要な時間は何時間か。

普段から、子どもの発熱など万が一のことが起こっても他の職員さんに代わっていただけるようリスクマネジメントはしているつもりなのですが、今回はどうしても、明日までに私がやらなければならない仕事がありました。

ただしそれを処理する所要時間は、半日あれば足りる、そう判断し、

②半日の勤務時間を確保する方法の検討

をしました。

候補に上がったのは順番に、

(1)夫に半日休みをとってもらう

(2)病児保育に預ける

(3)義父に来てもらう

(4)友人にお願いする

でした。

(1)は、夫もどうしても休めないということで断念。

(2)については、この機会に調べたので備忘録まで。

姫路市には、病児・病後児保育をお願いできる施設が4か所あります。

姫路市わくわくチャイルドホームページ

http://www.city.himeji.lg.jp/waku2child/gyosei/azukeru/dairy/byougoji.html

このうち、通勤の関係で我が家の候補に上がったのは、わたまちキッズルームとピューパホールでした。

【わたまちキッズルーム】

所在地:姫路市綿町83 わたまちこどもビルディング2階

今年オープンしたばかりの新しい施設で、医療機関(小児科)併設型なのが特徴です。

利用日前日までに事前登録が必要です。なので、今日登録して今日利用する、ということはできません。

また、症状に合わせたお弁当を持参する必要があります。(手作りでなくてもOKだそうです。その他の持ち物についてはホームページでご確認ください。)

http://watamachi-kids-c.ne.jp/kidsroom/

【ピューパホール】

所在地:姫路市八代東光寺町13-11

利用日前日までに登録する必要はなく、当日でも空きがあれば登録から利用まで同日に可能です。

お弁当を持参する必要はなく、印鑑・健康保険証・母子健康手帳・着替えなどを持参すればOKです。

早朝の段階でここまで調べたのですが、結果として、今回は

(3)義父に来てもらう

を選択することにしました。

この選択肢については、我が家の環境について少し説明させていただきます。

私の両親は健在なのですが、実家は島根県で、両親二人とも働いています。

そのため、「子どもが発熱したから今日来て欲しい!」は叶いません。

夫の実家は車で1時間かからない場所なのですが、義母は他界しており、義父が一人で暮らしています。

「70歳近い義父に3歳の孫を半日保育してもらう」という選択肢は、正直今まで、私にはなかったのですが、今回初めてお願いしてみました。

思い切ってこの選択肢を選んだ理由を、今客観的に言葉にすると、

私にとって、「次女の知らない人(保育士さん)に病児保育をお願いする」よりも、「次女が知っている義父のほうに病児保育をお願いする」ほうが、安心できた

のだと気づきました。

実際次女本人も、「じぃじが来てくれる~」と嬉しそうにしていたので、私もほっとして仕事に行くことができました。

お義父さん、大変だったかと思いますが、本当にありがとうございました。

おかげで、滞りなく仕事を終えることができました。

(4)友人にお願いする

は、実は、私のFacebookの投稿を見て、ある友人が「仕事大丈夫?!私今日午前中空いてるよ!」と連絡をくれたんです。

これはもう、本当に、嬉しかった!!

困ったとき、「助けるよ!」と言ってくれる友人がいること、本当にありがたいなぁと、心が温まりました。

本当に感謝です。ありがとうね。

以上、今日の出来事からわかった私の判断基準を総合的にまとめると、

「子どもが発熱したとき私は仕事に行くのか?」という問いに対しては、以下の順序で段取りをし、

私しかできない仕事であれば、その仕事を処理するために必要な最小限の時間仕事に行く

でした。

①私がやらなければならない仕事の量の把握と所要時間の算出

②半日の勤務時間を確保する方法の検討

③必要最小限の時間のみ仕事する

本当なら、子どもがしんどい時くらい、ずっと傍にいてあげたい。

状態がもっと悪化していれば、どんな仕事よりも子どもを優先するだろう、とも思います。

けれど時には、仕事のほうを優先しなければならないこともある。

それが、私たちワーキングマザー。

このような出来事は、子育てをする上でこれからも何度も起こるかと思いますが、その時々で状況判断していくしかないのかな、と、ここまで書いてきて感じました。

もう一つ、改めて気づいたことは、

私が働けるのは、子ども達が元気でいてくれるから

ということ。

いつも元気でいてくれる子ども達に、改めて感謝です。

ありがとう!!

お読みいただき、ありがとうございました。

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