公務員が地域に飛び出すメリットは?

バタバタしてブログを更新できておりませんでしたが、充実した日々を過ごしている今日この頃です。

やりたいことも、やらなければならないこともたくさんありますが、「自分がやらなくても良いこと」と「自分でなければならないこと」を分別している、という感じです。

さて、今日は改めて、題名の内容についてまとめてみようと思います。

地域に飛び出している公務員の方は全国にたくさんいらっしゃいますが、私が約2年間飛び出してみて、個人的に感じているメリットは以下のとおりです。

①「市役所」を身近に感じてもらえる

これが一番のメリットかと思います。

当初は正直、市役所職員であるのを明かすことに抵抗がありました。

「叩かれるんじゃないか」「否定されるんじゃないか」

そんな心配が強く、この思い込みを手放すだけでも数か月を要しました。

ところが公務員であることを公表しても、私のことを否定する友人は一人もいませんでした。

それどころか、先日こんな連絡をもらったんです。

「さっき市役所行ってりょうちゃん見てたよ(o^^o)」と。

手続きのために来庁したそうですが、ここのところ会えていなかった友人から久しぶりに連絡をもらえて嬉しかったです。

また、「市役所=私の職場」と思い出してもらえたことが、とても嬉しかったです。

市役所って、手続きがなければなかなか行かない場所だと思うんです。

だからこそ、お堅い、近寄り難い、と思われることもありますが、働いている職員はそれに気づかないことも多いです。

「市役所」という場所を少しでも身近に感じていただけることは、職員の一人として、嬉しい限りです。

②組織に守ってもらえる

意外?かもしれませんが、組織に守っていただいているなぁ、と感じます。

私が職務外で課外活動するに当たり、ここまではOK、ここからはNG、という線引きを、具体的に人事当局に相談しています。

「線引き」は所属する組織によって異なるので、他の組織で前例があっても、私の所属がOKとは限りません。

そのため、自らの所属に確認する必要があります。

私は心臓が強いほうではありませんので、当初はとても緊張しました(笑)が、何度も相談するうちに、私の目的を理解してもらった上で、守ろうとする組織の意図に気づきました。

きちんと相談していれば、その範囲内で守っていただけるのです。

③「市役所の職員さんなら」と情報を提供してもらえるため学びに繋がる

これは私自身のメリットになりますが、職員であることをお伝えすると、「市役所の職員さんなら…」と、地域の様々な情報を教えていただけることが多いです。

「こんなこと知ってる?」「こんなことが課題なんだけど」と、住民のみなさまのリアルな声を得られる機会に恵まれている、と感じます。

現在の所属部署外の内容ですし、あくまでもプライベートの活動中の情報提供ですので、職務として回答することはできませんが、地域や市政について勉強中の私にとって、人生の大先輩方のお言葉や、同世代のリアルな意見に触れられる機会は、大切な学びの時間になっています。

そんなプライベートでの出会いから、「この内容はどの部署が担当なんだろう?」とか、「市役所が介入すべき課題なのか、そうではないことなのか?」と考えるきっかけに発展することも多いです。

私自身、ワークライフバランスというよりも、ワークライフミックスに移行中なのかな、と思います。(姫路市立手柄小学校教諭三浦一郎先生に教えていただいたお言葉を拝借しました。)

今日の朝ごはんは、家島の塩と海苔でおにぎり。

「家島の塩でおにぎりがいい!」という長女の発案で決まりました^^

さて、今日もいい天気。

みなさま楽しい一日をお過ごしください♪

お読みいただきありがとうございました。

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