私がやりたいこと②

以前の記事「私にできること①」の続きです。

心境の変化により、「私にできること」をやるのではなく、「私がやりたいこと」をやっていきたいので、題名を改めまして、「私がやりたいこと」を書いていきます。

格助詞が「に」から「が」に変わったことで、受動的な印象から主体的な印象になりますね。

日本語って不思議です。

②仕事を愛すること

、、、「私がやりたいこと」の二つ目にこれが挙がるということは、私の人生の中で、仕事は重要な位置付けにあるということですね(笑)

私たちは、生活する上で多くの時間を仕事に費やしています。

一般的なフルタイム勤務の場合、一日24時間の内約8時間、およそ三分の一を費やしていることになります。

仮に睡眠時間が7~8時間の場合、活動時間の二分の一を費やしていることになりますね。

ワークライフバランス」という言葉を頻繁に耳にしますが、仕事と生活の調和を図ることは、幸せな人生を送る上で大切なキーワードであると認識しています。

私は現在、育児短時間勤務を取得しておりまして、【一日4時間55分勤務×週5日】という勤務形態で働いています。

家庭の事情からこの勤務形態を選択しているのですが、私の勤務時間が短い分、仕事配分の面で職場のみなさまにご負担をお掛けしてしまっているのは事実です。

フルタイムでの復帰も検討しましたが、母である私が無理をしすぎてしまい、子ども達の前で笑えなくなってしまうと、結果として家族を犠牲にすることになる、という想いから、この勤務形態を選択しました。

前述の信念の理由を説明するために、ここで、私の生い立ちについてお話させてください。

私の母は、働きながら私たち兄弟を育て上げてくれました。

20~30年前、育児短時間勤務制度が存在しなかった時代に、フルタイムで働きながら家事も育児もほぼ一人で担ってきてくれました。

現在の私の環境と比べたら、母の苦労を想像しても、想像しきれません。

本当によくここまで育ててくれたなぁと、母には、感謝しかありません。

ただ、昔のことを思い返してみると、強く記憶に残っているのは、「いつも疲れているお母さん」だったんです。

そんな母を見て、幼心に、「もっと幸せであって欲しい」と願った記憶があります。

私には4歳と2歳の娘がいますが、子育てにおいて強く心に決めていることがあります。

それは、「私が幸せで在ること」です。

子どもは、母の様子にとても敏感です。些細な変化にも、私以上に敏感に反応します。

私がご機嫌でいると子ども達もご機嫌ですし、私が疲れていると子ども達も不機嫌になります。

家庭の中で母親が笑顔でいることは、子育てをする上でとても大切だと実感しています。

私が子ども達の前で笑顔でいるためには、母の現実的な働き方改革を実現していかなければなりません。

ワークライフバランス」という言葉のとおり、仕事とそれ以外の調和をとり、その両方を充実させる生き方を体現していく必要があります。

出産を経験した女性が働く上で最も課題に感じているのはこの部分であり、現在もまだまだ改善の余地があると思っています。

育児短時間勤務を取得しながら、悩んだり、壁にぶつかったりすることもありますが、仕事か家庭のどちらかに傾倒するのではなく、どちらも大切にする生き方を、私自身が実験台となって体現していくつもりです。

そうすることで、母の働き方を考えるきっかけになれば幸いですし、前例ができれば、今後取得しやすい環境になるからです。

そのために、仕事も家庭も、それから自分自身の人生にも、日々全力で向き合い、できることを一つ一つ丁寧に形にしていこう、と心に誓っています。

なんだか本題から反れましたが、、、(笑)

やっぱり私は仕事が好きで、課題はあるけれど、その課題に挑んでいくのも好きなんだなぁと、書いていて実感しました(汗)

お読みいただき、ありがとうございました。

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