あなたの軸は何ですか?

今日は、「私にできること①」の続きを書こうと思ったのですが、どうしてもその前に整理しておきたいことがあるので、書いていきます。

整理しておきたいのは、私の“軸”について。

“軸”とは、「人生を歩む上で自分の判断基準となる価値観」という意味で、書いていきたいと思います。

みなさんは、どうしても譲れないことはありますか?

おそらく、一つかそれ以上、「ここはどうしても納得できない」という部分があるのではないかと思います。

それは、自分だけでは発見することができず、他者と比較し、違いを認識することで見つかるものと私は考えています。

一般的に、人は、自分のことをわかっているようで、わかっていないことが多いと思います。

なぜなら、自分のことは“当たり前”なので、それが“自分という人間特有のもの”だと気づくことが難しいからです。

自分がどんな人間で、どんな強みがあって、何を大切に考えているのか。

といった内容を言語化しようとするとき、私たちは、意識的でも無意識でも、他者との比較によって言語化しています。

例えば、「お絵描きが上手」「人見知りしない」「長時間一つのオモチャに集中して遊んでいられる」といった幼稚園児の特徴は、すべて、“そうではない誰か”との比較によって認識される言葉だからです。

そのため、私の軸を認識しようと努力するとき、そこには、「他者の軸と比較する」、という作業(データ収集)が必要で、その作業を終えてやっと、自分という人間の軸=人生を歩む上で自分の判断基準となる価値観、を認識することができます。

…前置きが長くなりましたが、最近はそんな作業を繰り返していました(笑)

さて、なんだか難しく考えすぎてしまっていましたが、やっと原点に戻ってきました。

私が実現したい世界観は、

一人一人が自分の人生の主役となり、子ども達の未来に繋がる社会、です。

一人一人が、自分の人生の舵を取り、人生を主体的に歩むことができれば、その先には、子ども達の世代まで続く未来を実現することができる、と信じています。

年始に整理したときは、「一人一人が主役となるまちづくり」だったのですが、ここのところこの言葉に違和感が生じまして、しばらく自問自答していました(汗)

私は子どもが好きで、この記事に書いたように、日本の未来に危機感を感じているのは事実です。

けれど、危機感のみを起点とした行動では、「やらなければならない」という気持ちが強くなってしまい、私自身心地よく過ごせなくなりました。

今回の自問自答で、それでは本末転倒だということに気づいたんです。

私の人生の主役は、私です。

けれど自分の人生のことだけを考えるのではなく、子ども達の世代まで持続可能な社会の実現を、その行動基準にしようと思います。

この辺のニュアンスを言語化するのが難しく、きちんとお伝えできているか不安ですが(汗)

子ども達に人生を楽しんでもらいたいと思うのならば、まずは私が自分の人生を楽しまなければ、説得力がありませんよね。

もしかしたら子ども達にとっては、ものすごくおせっかいかもしれませんが。

母は、子ども達の未来を諦めることができません(笑)

うざいお母さんだけど、許してね。w

お読みいただき、ありがとうございました。

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